二人で考えすぎるブログ

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フリーになって本当に良かった。その理由①

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こんにちは、宇井都です。

これまでふざけた記事ばっかり書いていますが、たまには私も仕事のことを書こうかなと。

私は現在独立して個人事業主として働いています。最初はデザイナーとして独立したけど、最近は「デザインディレクター兼何でも屋さん」みたいな感じです。

色んなクライアントと打ち合わせをしてデザインを企画し、外部のデザイナーやライターに指示して実製作をしてもらいつつ、時々、個別でデザイン・ライティング・イラストの仕事もやっています。

こういう働き方をしていると、仕事でからむ会社の方々にいろんなことを聞かれます。

「フリーって実際どうなの?」

「すごく忙しいんでしょ?」

「土日も休めないんでしょ?」

「なかなか稼げないんじゃない?」

こうした質問に、私はあまりまともに答えないようにしています。それは何故か。

だって本音は

「いや、フリー最高ですよ?会社員になんか絶対戻りたくなーい!」

だからです。

現在会社員でやっている人たちにそんなこと言ったら、喧嘩売ってるように聞こえるでしょ。だから、わざわざ本音は言わず、「いや〜しんどいっすわぁ〜休みもないし毎日カツカツでガンス〜仕事恵んでくだせぇ〜」的ピエロ演技でやり過ごしています。(相手がフリー経験あるとか、フリーになりたがってる人なら本音を言います。)

今日は普段あまり人に言わない本音の方、「フリー最高」な理由をここに書いてみようと思います。

時間を好きに使える(自由に休める)

やっぱり、何より最高なのはコレでしょう。

朝何時に起きても起きなくても自由、平日の夜から飲み散らかしても全く問題ありません。日曜の夕方に憂鬱になることもありません。病院やら役所やらは、混まない時間を予約できます。

眠くなったら昼寝します。だいたいご飯のあとは昼寝してます。体を動かしたくなったらいつでもジムに行きます。

よく「フリーは土日も休めない」なんて言い方をしますが、少なくとも、私はそんなことはありません。休みたければ休むことができます。でも私は、街中に人が少ない平日に自由に動き回りたいので面倒な作業は土日にやることも多いです。遊ぶ予定があれば、平日であれ土日であれそれを優先します。

取引先には、「その日は出張で」とか「その時間は打ち合わせが」とか言っておけば、何も問題なく好きな時に休めます。

ちなみに今回の記事に使った画像は、平日の昼間っから離島に遊びに行った時に撮った写真です。

夜中でも電話やメールで連絡がくるのはデメリットといえばデメリットですが、「平日は20時までしかオフィスにおりませんので」とか言い張っておけば(嘘でも)、夜中の連絡に返事しなくても怒られたりはしません。

私自身は個人的に、仕事を溜め込んだりメールを溜め込んだりするのが超嫌いなので夜中でも土日でも連絡はソッコー返してますが。

場所を選ばずどこでも仕事できる

業種によってはそうもいかないこともありますが、私の仕事は、ipadiphoneがあればほとんど問題なく片付けられるものばかりです。ipadマジ便利最高。

オフィスに張り付いている必要がないので、ipadさえ持ち歩けばスタバでも友達の家でも旅行先でも飲みの席でも仕事が出来ます。

近くの公園のベンチで仕事したこともあります(鳩がめっちゃ寄ってきて怖かった)

ドライブ中の車の中で仕事することも多いです。車酔い注意。

自由な立場ならではのサービスが提供できる

ここまで、「なるべく仕事なんて楽チンに済ませたいぜ〜遊びたいぜ〜」的視点でばかり書いてきましたが、私がフリーであることで得をしているのは、私ばかりではありません。

私はフリーなので、自分の時間を自由に使えます。だからこそ、取引先に「痒いところに手がとどく」サービスを提供することができるということもあるのです。

例えば、深夜に

「緊急でこのデータを直してくれませんか!」とか、

「悪いけど土日の間にこの仕事をやってもらえないか」とかの、急な連絡が来ることがあります。

もちろん断ることも可能です。「すみません、他の仕事が詰まってまして」と言えば向こうは反論できません。

でも、やってあげようと思えば、こういう相手のSOSに対して100パーセント純粋な親切心で「わかりました!やりましょう!」と言ってあげることができる、これはフリーで働くことの大きなメリットだと思っています。

人の役に立てるって、本当に気持ちのいいことですよ。

会社勤めならこうは行きません。相手が困っているとき、もう帰宅してしまってメールに気づかないことがある。土日に出ようにも、会社の方針で出られないことがある。

こういうことを書くと、

「そうやって取引先にいいように使われてるだけじゃん」と思う人も多いでしょうし、実際そういう風に感じて怒りをあらわにするフリーの方も多いようですが、

フリーであることが本人にとってのみプラスで、他の人にとってメリットがないなら、フリー生活は決して上手くいきません。

こういう緊急時にフリーならではの働きを見せてこそ、「宇井都がフリーでいてくれて良かったなあ」と思ってもらえるわけで、そう思ってもらえれば、この先のフリー生活も安泰です。

続きます

そんなわけで私、今日は夜までガンガン仕事したあと深夜営業の寿司屋に行こうと思っております。明日は打ち合わせもないから昼まで寝ても問題なし。

フリーになって良かった話、まだまだありますので続きます。②でお会いしましょう。飽きて途中でやめたらすみません。

 

宇井都