二人で考えすぎるブログ

考えすぎずに書く練習をしています

ジョン・ライドン氏を敬愛しています

http://www.johnlydon.com/wp-content/uploads/2016/07/bio-jl-510x721.jpg

世の中に対して怒りを覚えるのなら、それを正しく表現しろ。

そうでないのなら、怒っているふりをして自分をよりよく見せようなんてやめろ。

そんなことをしてもひたすら虚しくなるだけだ。

自分を偽って見せても、そんなものは遅かれ早かれ明らかになる。

なぜ嘘をつくんだ。なにに関しても。人生はあまりに短いんだ。

人生について俺が言えることは…

天国はこの世にある。他のどこでもない。

それを自分でぶち壊すようなことはやめろ。

どうも宇井都です。

ジョン・ライドン、別名ジョニー・ロットンは私のアイドル、私の人生の師ともいうべき存在です。

サブカルをこじらせて洋楽ばかり聞いていた中学・高校時代、セックスピストルズの偉大さはあまりわかっちゃいなかったけれども、バンドのボーカリストであるジョニー・ロットンのインタビューを読んで、衝撃を受けた瞬間のことはよく覚えています。

一言で言うとものすごく賢く、また優しい人であるなと。

上記の言葉は、セックスピストルズの伝記映画「no future」の日本版DVD向けのインタビューからの抜粋。

この言葉に私は、あまり意味もわからぬまま10年以上の間励まされて生きてきました。そして今日見返してみて、ようやくその意味の一部がわかりかけてきたと感じています。

(あと、どうでもいいけど自分の英語の聞き取り能力がかなり上がっていてそれにも感動した)

 

なぜこんなにも長い間、嘘をついて生きてきたのでしょうか。

私は10代の頃に、この言葉に出会っていたのに。

まさにこの言葉通り、天国を自分で破壊し続けてきました。

ずっと私の視界は濁っていたと思います。

 

私が本当に分かったかどうか、変わったかどうか、それはもうどうでも良くて、ただ、この言葉が真実だということが、今ものすごくストレートに腑に落ちています。

 

とりあえず、新しく出た自伝買おうと思う。

電子辞書片手に読む。

 

宇井都